親離れ子離れ

  • 2010年5月 7日(金) 15:52 JST

GWはどう過ごしましたでしょうか?

私は久しぶりに数人の友人達と会い、色々な話しを聞くことができました。

人事をしている友人から聞いた話しですが、毎年新卒採用の保護者から、子供の配属先についてのクレ-ムが入るとのことでした。理由は「息子/娘は有名大学を出たのに、なぜこの部署なの?もっと花形の部署があるでしょ?」というような内容の℡が必ず入るそうです。

タイトルにも書きましたが、子離れの出来ない親が多くなっているそうです。子供が心配なのは分かります。しかし、子離れをせずに親が子供のために何でもやってしまうことは、子供の成長から大事な経験や体験を奪ってしまうことになるのではないでしょうか?これは、体験や経験を奪うだけではなく、社会に出てから必要な「自ら考えて行動する」ことが出来なくなるとも考えられます。子供に「~~やりなさい・しなさい」という言い方よりも「親はこう思うけど、~~はどう思う?」というような考えさせる言い方をすることで子供は成長していくのではないでしょうか?子供が心配でも子ども自身に解決させる事も大事な気がします。

子供に反抗期という親離れがあるのは社会に出るための第一歩なのでしょう。

ここからは、話しを勉強に置き換えます。親離れが出来ている子供は問題解決能力が高いように思えます。勉強をしていても自分に何が足りなく・何を勉強すれば良いのか理解できているので、先生に対して勉強のリクエストが自分から発することができます。それに対して親離れが出来ていない生徒は、指示を待つだけで何をどうしたらいいのか分からなく右往左往しています。

高校受験までは親の影響力が大きいのも事実です。少しずつ子離れをしてみませんか?

頑張る生徒をユ-カリ校は応援します。