学生と社会人の違いはなんでしょう?という質問は、就職活動をする上で必ず面接時に聞かれる質問だと思います。社会人としてのマナーは学生では習いません。学生時代では、バイトなどで年上の方との日々の生活の中で学ぶモノでしょう。
最近、お昼時にエレベーターに乗ることがありました。そのエレベーターでは、ある会社の御一行と一緒になり、会社の御一行とは別に5人ほど乗っておりました。さて、この会社の御一行が降りるときに問題が発生しました。
会社御一行のお偉いさんがエレベ-タ-の奥に乗っていたため、エレベ-タ-手前の若手は奥のお偉いさんが降りるまで、なかなか外に出ません。そのため、会社とは全く無関係のエレベ-タ-の真ん中に乗っている人が降りれられ無いのです。そして、奥のお偉いさんは、何もなく当たり前のように外に出ます。そうしたら、ぞろぞろとその会社の若手くんたちは誰もエレベ-タ-に乗っていなかったように外に出て行きました。最後に残ったのは、その会社と全く関係のない赤の他人なのです。
その会社では会長や社長の肩書きでも、一歩外に出てカイシャ以外の人から見れば、会長や社長ではありません。ただの人です。会社のルールは会社内で発揮する分けで、カイシャと関係の無い人からすれば、社内ル-ルは、よい迷惑です。
先ほど場面では、エレベ-タ-の入り口近くに乗っている若手くんたちはスム-ズに外に出て、中にいる人達を円滑に外に出す役目を果たすべきだったのです。社外の場所で社内ル-ルを適用してしまったために、数人に迷惑をかけ不愉快にしてしまったのです。これが大口の顧客だったらどうだったのでしょうか?
上座・下座などの社会人としてのル-ルは絶対に覚えるべきですが、やはり場所によっては臨機応変な対応も必要になってきます。会社内のル-ルは3年も働けば身につきます。いかにカイシャ外で使える人になるかが、会社人として重要なポイントになると思います。
学生のころは、友人達と「何時まで勉強しよう」「○○の教科は勉強しないでいいよ」「一緒に勉強しよう」など友人とMyル-ルを決めることがあります。友人と同じ時間・同じように勉強していたら成績はあがりません。無用な協定は捨てるべきです。
成績を上げる方法をよく聞かれます。私の考えですが、
「やるべきことをしっかりとやる」これに尽きると思います。
教科書が理解できていないのに、市販の問題集を理解することはムリだと思います。まずは、しっかりと教科書を理解して土台を固めましょう!!
頑張る生徒を応援します。
IB早稲田ユ-カリが丘校
担当 伊藤 ℡043-460-3335